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◆長襦袢

長襦袢のご用命を承りました。ありがとうございます。

桜の花びらの地模様になっていますが、分かり難くてすいません。

これは写真を撮るのが今一つなので申し訳ないです。

長襦袢4

紅葉屋では、お客様のご要望の中で色々なご提案を致します。

気軽に声をかけて下さいませ。


※紅葉屋呉服店はこちら



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Tag:着物  comment:0 

◆紳士色紋付

紳士物の色紋付着物を承りました。

紋が五つの着物と羽織です。

あらかじめ染まった反物の中には好みの色が無かったので、白生地(染まってない白い反物)を探し染めることになりました。

紳士もの白生地①

これから色は決めます。

羽織と着物なので二反必要になります。

紳士もの白生地②

白生地は正絹、国産の丹後ちりめんです。

しっかりした良い生地です。

紅葉屋では良い品をなるべくお値打ちになるようにご提案しております。


お客様のご要望に合わせながら、またその中で当店流にアドバイスしがてらお勧めさせて頂きます。

染め替え、仕立て直しなども承っております。



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◆長襦袢

長襦袢のご注文を頂きました。

着物の下に着るものが長襦袢です。

価格、素材、色々とご用意し、こちらの長襦袢をお求め頂きました。

ありがとうございます。

長襦袢1

渋過ぎず、派手過ぎずの大変品の良い長襦袢です。国産の生地、染めとなっています。


長襦袢2

桜と矢絣の文様です。

矢絣部分を拡大します。絞りに見えますが、染めで絞りを表現してあります。染め疋田(ひった)と呼ばれるものです。

長襦袢3


一つ一つ見ていくと、ボカシ染めなども見受けられます。大変手の込んだ長襦袢です。


当店では長襦袢も扱っております。


※紅葉屋呉服店はこちらまで



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着物と桜

「日本の花と言えば?」と聞かれれば桜をイメージする人も多いのではないだろうか?

今回は桜について、もっと言えば日本における桜の文様について考えてみた。

古くから日本人に愛されてきた桜。歴史的に見れば奈良時代の万葉集の中に、既に桜の歌は詠まれている。しかし、この時代はまだ桜より梅が好まれていたようだ。前述の万葉集では桜より圧倒的に梅を詠んだものが多い。

これが平安時代の古今和歌集になると、梅と桜の立場は逆転し、圧倒的に桜を詠んだ歌が増え始める。

これは奈良時代に好まれた文化が中国の模倣であったものが、平安になり(遣唐使の廃止が契機)だんだんと自国で文化が育てられるようになったことが関係している。

古くから日本人に愛されてきた桜だが、桜の文様が着物に現れるのは桃山時代になってからだ。調べてみて知ったが意外に遅いと思った。これは桜のもつ雰囲気が、全体で掴まないと困難であったからだろう。

清少納言は枕草子で、「絵に描きおとりするもの なでしこ 菖蒲 桜 物語にめでたしといひたる男・女のかたち」と述べている。

ようするに絵に描くと実物より劣るのが、なでしこ 菖蒲 桜 物語では立派と言われる男や女の容貌という意味だ。

言われてみれば、桜の幹、枝、そして密集した美しい花を、前例を知らない状態で絵や文様で表現せよというのはカメラもない時代では難しいと思う。

桃山時代になり、染織物に現れた桜は、桜の木全体ではなく花弁の部分に着目し、花自体を俯瞰したかのような一つの図形としてアレンジし取り入れるようになった。

当時の能装束にそれは見受けられるが、自然の姿の桜ではないため、それほど季節感は感じられない。桃山時代の職人の自由さを感じる美しい文様だ。

能装束

 
これが江戸時代になり、だんだんと現代に近づくにつれ、着物に用いられる桜の柄は、より自然の姿に近いものとして描かれるようになった。
 
よく、桜の文様の着物はその時期しか着れないのでは?と聞かれることがあるが、これは半分正解、半分不正解だと思う。

描かれた桜がより写実的な場合は、季節を感じてしまうので春しか着れないと思うが、桃山時代のように桜の花弁に着目し、その他の文様としてアレンジしてあれば、もう季節感は関係なくなると思う。


もう少し分かり易く言えば、花弁だけなのか、あるいは花弁プラス枝や幹なのかで、季節感が出るかどうかが決まるということです。

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主に着物に関するブログ

私は名古屋市西区で紅葉屋呉服店という着物屋を営んでいます。

現在の場所では私の祖父からの商いなので私で三代目。

この「紅葉屋」という屋号は祖父が暖簾分けしてもらったもので、大本の紅葉屋は名古屋の歴史を紐解くと登場する、有名な方が江戸時代から商売を営んでいた。

尊皇だ!攘夷だ!と言われていた時代、紅葉屋の番頭さんが、店頭で尊皇派のお侍に斬られたという紅葉屋事件というのが残されていたりする。

私は趣味で寺社参りをよくしているが、今まで訪れた寺社についての感想をブログにしていたが、この度、自分の仕事でもある、主に着物(出来れば茶道も)について、今一度掘り下げ学ぶつもりで新たにブログを始めることにした。


(正直に言えば、店の宣伝も少しはするつもりです)


誰かが読んでくれるのを期待してブログを始める訳ではないが、着物や和の文化に興味のある方が、ちょっとでも参考になれば嬉しいなぁと思います。

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プロフィール

もみじ

Author:もみじ
名古屋市西区で着物屋を営んでいます。
主に着物(仕事)を通じた独り言です。

お着物のことなら何でもご相談下さいませ。

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